SEOを理解するのが難しいときはこの本がおすすめ

「SEOって難しい。。」

「どうしたらSEOが理解できるようになるの?」

こんな疑問に答えます。

この記事を読んでわかることは

  • SEOが理解できるようになるおすすめの本がわかる
  • SEO成果が出る記事の書き方がわかる

こんにちは。さくっちょです。

SEOというのはつまり、検索されたときに自分の記事が上位に表示されるようにする対策のことです。

でも、なんだか難しい気がして苦手意識が先に立つ人も多いですよね。

女性は特にその傾向が強いです。

でも、そんなめんどくさい内容がストーリー形式になっていて、漫画を読む感覚で理解できたら便利だと思いませんか。

そんな構造になっているのは、

「沈黙のWebライティング」ーWebマーケッターボーンの激闘ー 松尾茂起著

という本で、多くのウェブライターから支持を受けています。

沈黙のWebライティング

表紙がちょっとハードボイルドなので、「どうなの?これ」とちょっと引いてた私でしたが読んでみると人気があるのもうなずけました。

ストーリー仕立てになっていて、SEOのことがスラスラと理解できるつくりになっているんです。

SEOに苦手意識をもっているかたでも、感覚的に理解できるのでぜひとも読んでみることをおすすめします。

今回は、この本の特徴をご紹介していきたいと思います。

ストーリー形式になっていてスラスラ読める

ストーリー形式になっていて、登場人物の会話で話が進んでいきます。

Webマーケッターが半裸でムッキムキでサングラスだったり、持っているノートPCの重さが39.9㎏だったりとところどころにおふざけ要素がありますが、ポイントとなるSEO対策のことはばっちりと押さえています。

SEOがよく理解できない状態で読み始めても「上位表示させるにはどうしたらいいのか」
「なぜこれだと上位表示は狙えないのか」などが具体的に理解できるストーリーになっています。

SEO初心者から、もっとうまくSEOを使いこなしたい中級者以降のひとにも対応できる参考書になっています。評判が良いのもうなずける一冊です。

ところどころに、美女のヴェロニカ先生が特別講義としてポイントをまとめて復習する形になっているので、ひととおり学んだあとは手引書としても使えます。

ページ数は632ページあり、3㎝くらいの厚みがある本です。持ち運ぶにはちょっとかさばります。

最初は「読むのしんどそう」と思ったのですが、会話形式になっていることもありスムーズに読み進められました。

わりとすぐに読み終わることができたというのが口コミでも多くみられた感想でした。

SEOの基礎知識が身につく

SEOを理解するには、たくさんの知識を学ぶ必要があります。

「沈黙のWebライティング」の目次は以下になっています。

episode01   SEOライティングの鼓動
                     SEOを意識したコンテンツをつくるカギ
episode02  解き放たれたUSP
                  「USP」を最大限に活かすコンテンツ
episode03  リライトと推敲の狭間に
                    わかりやすい文章を書くためのポイント
episode04  愛と論理のオウンドメディア
                    論理的思考をSEOに結び付ける
episode05  秩序なき引用、失われたオマージュ
                    オウンドメディアに必要なSEO思考
episode06  嵐を呼ぶインタビュー
                    SEOに強いライターの育成法
episode07  今、すべてを沈黙させる・・・!!
                    バズにつながるコンテンツ作成のコツ
epilogue    沈黙のその先に

この見出しもちょっとふざけた感じですが、ちゃんと要点は合っているんですよ。

「秩序なき引用」などは、引用するのとパクるのは違うってこと、ちゃんと知っておかないといけないことを説明しています。

引用するためのルールがあることを説明しています。引用は上手に使うとSEO的にも効果的なんです。

このように、SEOの全体を網羅する内容になっています。

例えば エピソード1では、Googleに評価されるWebコンテンツとは何かを6つの視点からアドバイスしてくれています。

  1.  ユーザーの悩みや質問に対して的確な答えを返しているコンテンツ
  2.  ユーザーの悩みや質問を網羅的に取り上げ、先回りして答えをくれるコンテンツ
  3.  ほかのサイトと同じ情報を扱っていても、どこよりも素早く答えがわかるコンテンツ
  4.  ほかのサイトと同じ情報を扱っていても、どこよりも見やすくわかりやすいコンテンツ
  5.  ほかのサイトと同じ情報を扱っていても、どこよりも信頼できるコンテンツ
  6.  どこよりも情報が新しいコンテンツ

読み進めていくうちに、だんだんとSEOの知識が積み上げられていく作りになっています。

SEOについての知識を得るには多くの知識が必要ですが、この本を繰り返し読むことによって理解度は深まっていくと思います。

購入したら、ぜひ繰り返し読んで、SEOの知識を自分のものとして活用できるようにしてください。

ページが多いが読みやすい

「沈黙のWebライティング」はこれくらいの厚さがあります。厚いですよね。

ですが、漫画で描かれている部分も多いのでとても読みやすいです。

こんな感じ。

漫画にしてもらうだけで、こんなに学びやすいんだって思いました。

世の中の参考書が全部こんな感じだったら、勉強も楽しくなりそうですね。

紙質は、軽くて薄め。コミックの紙質と似てる気がします。

難しくなりがちなSEOの話ですが、聞きなれない用語はちゃんと解説がつけてあり、初心者でも理解しやすい言葉で説明されています。

もっと詳細な説明が欲しい部分は、この物語にでてくるWebライティング初心者である宮本サツキ、ムツミ姉弟がかわりに聞いてくれます。

「沈黙のWebライティング」のなかでも、読者の気持ちになってコンテンツを作ることの大切さが説明されていますが、まさにこの本自体が読む側のことを考えて作られていると感じます。

それがこの本の人気の大きな理由だと思います。

学びが盛りだくさん

もともとは、Web連載していたものでしたが書籍化するにあたってさらに文章の手法や思考法を伝える特別解説を100ページ加えてあります。

「ヴェロニカ先生の特別講義」と題された特別解説をみるだけでも実用書としては活用できると思います。

「わかりやすい文章を書くためのポイント」などもていねいに解説されていますし、外注化のための「SEOに強いライターの育成法」なども参考になります。

いまの段階のSEOについて学ぶならこれ1冊あればいいのではないでしょうか。

「特別講義」だけでも学ぶには十分なのですが、それだけだと難しく感じたり退屈に思えるので、やはりストーリー仕立てにしたことでSEOを学ぶというハードルをぐっとさげてくれたのがこの本の特徴ですね。

Webでも見ることができる

沈黙のWebライティング

ネットでも「沈黙のWebライティング」を見ることができます。

書籍のなかにでてくる「マインドマップ」などは字が小さく読みにくいので、ネットからダウンロードすれば拡大して見るとラクに見ることができます。

その他の資料も同じく、書籍では小さくしか見えなかったものを大きくしてみることができるので、私のような老眼の読者にとっては助かります。

さらに

沈黙のWebライティング作者の松尾茂起さんは音楽活動もやっているかたなので、音楽でもやっちゃいました。

なんとテーマソングを作られたとのことで、サイトではその音楽を聴くこともできます。

歌っているのは女性で「Rternal Writing」という、なかなか素敵な曲です。

すてきな曲を聴きながらの作業だとサクサク進みそうですね!

ぜひ、サイトのほうも活用してみてください。

以上、沈黙のWebライティングをおすすめする理由でした!