在宅ワークのメリット・デメリット

在宅ワークには、メリットがありますが、デメリットもあることを
覚えておきましょう。

在宅ワークのメリットとデメリットは

〇通勤しなくていい。

時間までに職場に行くのは結構大変なもの。
身支度をして、1~2時間かけて通勤する人もいるでしょう。

満員電車に乗ったり、
車で通勤するなら、ラッシュに遭遇したり
冬道の凍結路面を走ることもあるでしょう。

自宅で仕事ができたら、時間やガソリン、通勤費の節約にもなります。

〇人間関係の煩わしさがない。

何よりもストレスになるのは人間関係です。

悩みで一番多いのが人とのトラブルですが
自宅で仕事ができると、この煩わしい人間関係にかかわらなくてすみます。

上司や先輩の圧力や、同僚、後輩と意見が合わないときとってもストレスになりますね。

事実、ネットビジネスをしている人の中には、多くの割合で、職場での人間関係のストレスが原因で独立を考えるようになったひとたちがいます。

自宅なら、緊張することもなく、自分の好きなように仕事ができます。

ストレスから解放されることが一番の魅力だと思います。

〇病気があっても、年をとってもできる。

身体的な事情があって、外で働けない人もいるでしょう。

また、定年になって、まだまだ元気なのに働く場所がない場合もあるかもしれません。

子供や家族の世話をしなければならず、家から出ることが難しいひともいると思います。

それでも、パソコンがあって、ネット環境が整っていればできる仕事はたくさんあります。

体が不自由で、手も動かせない人でも口でキーボードを打つことでたくさんの収入を得ている人がいます。

パソコンでの仕事は、可能性を広げてくれます。

今までは自由に活動できないと思っていたひとたちが、インターネットを使うことによって活動の場をどんどん大きくすることができています。

つぎに、在宅ワークのデメリットを考えてみましょう。

㊟つい、だらけがち

自分の自由がきく反面、ついだらけてしまいがちです。

自宅で仕事をすると、家のことが目に付いたり
気持ちを集中させるのが難しい面があります。

自己管理能力を身につけないと、自宅でそれなりの収入を得るのは難しいでしょう。

また、時間管理能力も必要です。

在宅ワークは、納期が決まっています。
約束を守らないと、信用を失ってしまい、仕事の依頼もなくなってしまいます。

自宅にいるからとのんびり構えるのではなく、ビジネスだという自覚をもって取り組む必要があります。

㊟時間給がもらえるわけではない

外に勤めている間は、時間でお金をもらうことができます。
暇でも、忙しくても、出勤さえすればたいていはお給料がもらえます。

でも、自宅で行う仕事は完全に歩合制です。
時間をかけても、やった分のお金しかもらえません。

もし、契約したことから外れた仕事をしたら収入ゼロかもしれません。
依頼された仕事を、期限内に提出するという当たり前のことをきっちりと守る必要があります。

㊟社会保険や税金は自分で管理する

今まで、会社勤めをしていた人は、在宅ワークだけでやっていくなら会社がやってくれていた保険や税金を自分で管理しなければなりません。

確定申告をする必要のある人は、サラリーマン以外なら1年間の所得が38万円を超えた場合です。

サラリーマンが副業もしている場合、20万を超えたら申告が必要です。

青色申告の場合は、控除される38万円と最高65万円の青色申告控除を足した103万円がすべて所得から控除可能です。

なので、所得が103万円までなら税金を払う必要がありません。

収入とは、事業の売り上げ。経費とは売り上げをあげるためのコスト。
所得は、収入-経費のことです。

こちらも参考に。個人事業主のメリット・デメリット